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人間は楽をすることも無理をすることも身体にとって良くない

洞穴の時代のように太陽が昇れば活動し、太陽が沈めば休息することが人間にとって健全な生活です。
しかし、現代社会においてそのような生活を送ることは不可能です。
仕事であれば睡眠時間を削って深夜まで残業する、人間関係で神経をすり減らしストレスを溜める、パソコンの画面を見続けて目を酷使する、立ち仕事や事務仕事で同じ姿勢を続けて身体に偏った疲労を溜める。
このように日常生活で避けることができない無理なことがたくさんあります。
人間の身体は少々の無理なら回復する能力がありますが、長い期間無理が続いて限界を超えると、自律神経のバランスが崩れていろいろな不調につながります。
不調が起きると、症状と関連する背骨と骨盤に異常が現れます。
何ごともメリハリをつけてほどほどにするすることが理想ですが、頭も身体も使わずに楽な生活が続くことも不調につながります。

ごあいさつ

まずは施術者の自己紹介を簡単にさせていただきます。
内村俊雄 1969年兵庫県出身。
この仕事を始めて16年ほどになります。
初めは筋肉を押したり関節を矯正する施術をしていましたが、施術効果に限界を感じ、野口整体をベースにした緩やかな刺激を施す整体に切り替えました。
私の操法(施術)のモットーは一時的な癒しを提供するのではなく、痛みが起きない身体に少しずつ変えていくことです。
趣味はアウトドア(野遊び)です。 釣り(特にルアーフィッシング)が昔から好きです。
あとはダイビングをかじったり、いろいろなアウトドアをたしなみますが、インドアの遊びも好きです。
スポーツは19年ほど松涛館の空手に打ち込んでいます。

●整体は自律神経の調整
「骨盤の歪みは悪いもの」そのようなイメージがあります。
しかし、左右均等で歪みが無い身体は存在しません。
これには理由があります。
利き腕と反対の腕は筋肉のつき方が違います。
心臓は左に肝臓は右についています。
また右の骨盤と左の骨盤は動きが違います。
右の骨盤は上下の動き、左の骨盤は左右開閉の動きをします。
野球・スピードスケート・陸上競技は全て左回りです。
効き足の右足で地面を蹴り、左足で舵取りをしてバランスを取っています。
この方が身体を動かしやすいからです。
これが右回りだとタイムは伸びません。
このことからも左右均等で歪みがない身体は、存在しないことがわかるはずです。
上下の動きをする右の骨盤は自律神経の副交感神経と左右開閉の動きをする左の骨盤は交感神経と関係があります。
右の骨盤が上がって左の骨盤が閉まった状態が、自律神経のバランスが良く健康な状態です。
骨盤をこのような状態に整えると、身体は元気になります。
この理論を発見したのは兵庫県芦屋市の整体指導者 二宮進先生です。
二宮進先生は故 野口晴哉先生から直接指導を受けた数少ない現役の整体指導者です。
歪みが悪いのではなく、開いて閉まる動きがなくなった状態と下がって上がる動きがなくなった状態が悪いのです。
整体は筋肉をほぐしたり、骨格を左右対称に矯正することはいたしません。
背骨と骨盤を診て動きが悪くなった箇所を探し、緩い刺激で動きをつけて正しい状態に整えます。
固まった身体に弾力が戻ると、自律神経のバランスが改善します。
身体に無理な負担をかけません。


●自律神経

自律神経には交感神経(活動状態)と副交感神経(休息)があります。
健康な人間は朝起きて活動する時間帯は交感神経が優位に、夜風呂に入る食事をする布団に入る時間帯は副交感神経が優位になります。
そのときの活動に応じて、自律神経は副交感神経と交感神経のどちらかに切り替わります。
その切り替わることが上手くいかないとき病気になります。
不調の背後には背骨と骨盤の異常があります。

●宝塚整体の施術
1 問診−症状をお開きし、はじめての方には施術の内容を説明します。
2 観察−座位(座った姿勢)・仰向け(上を向いた姿勢)・うつ伏せ(下向きの姿勢)で背骨と骨盤の状態を観察します。
3 調整−説明を交えながら、症状と関係がある箇所の調整をいたします。
4 確認−調整が終わったあと、身体の変化を確認していただきます。
5 指導−生活習慣の注意点などをお伝えします。

●強い刺激について
強く押したり揉んだりすると効果があるように思われがちです。
しかし、人間の筋肉は強い刺激に対しては反発して時間が経てば余計硬くなります。
一般に揉み返しと呼ばれる現象です。
強い刺激を繰り返せば、前よりも強い刺激がほしくなり身体はだるくなります。
緩い刺激のほうが確実に身体は弛みます。
揉み返しも起きません。

●時間について
長い時間触ると効果がある、良心的だと思われがちです。
しかし、長い時間身体を触ることは身体にとって良いことではありません。
身体が回復しているのに余計な手出しをすると、時間が経てばだるくなります。
的確に調整したら、短い時間で身体は変わります。
身体が変化したら、その時点で終わります。
異常がない箇所は触りません。

●不調の原因
不調の主な原因は、筋肉の部分疲労・食べすぎ・精神的ストレス・冷えの4点です。
このような習慣が持続した場合、関連する背骨と骨盤の動きが悪くなります。
そのために痛みや不調が起きます。

●どのくらい通えば良いか?
「何回で治るか?」「どのくらいの間隔で来たら良いか?」とよく聞かれます。
人によって生活習慣や疲れの溜まり具合は違います。
今まで強く押したり揉んだりする刺激に慣れている方、ブロック注射など痛みどめの注射を打たれた方は、弛むのに時間がかかったり効果を実感しないこともあります。
身体を診てからお答えします。
不調がなければ、自律神経の調整として1〜3か月に1度くらいお越しになることを勧めます。

●お越しになる方に多い症状
事故や転落などの打撲の後遺症・パソコン疲れ・食べすぎによる不調・冷えによる不調・筋肉疲
労による不調・不眠・イライラする・捻挫・片頭痛

 

 

予約をされる方へ
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なるべく早くご連絡ください。



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